第一回(タイ編)第二回(ハワイ編)第三回(ミネラルウォーター・ペリエ編)第四回(インド編)
第五回(アイルランド編)
今回はアイルランドのパッケージをご紹介します。 写真はダブリンのTESCOで撮影したものです。
TESCOは、世界でトップスリーに入るイギリスの大手小売業で、イギリスの他、アイルランド、ハンガリー、チェコ共和国、スロバキア、トルコ、ポーランド、中国、日本、マレーシア、韓国、及びタイの11カ国で事業を展開し、世界中で2,711店舗を運営しています。
今回ご紹介する写真にはあまり含まれておりませんが、PB(プライベートブランド)が大変充実しており、日本のPBのあり方にとっても参考になるような商品展開をしています。
第四回はインドのパッケージを紹介します。
ポテトチップスはインドでも大人気。これは袋入り。
こちらは紙筒入りのポテトチップスです。
「マサラ(インドの香辛料)」風味は必須です。(赤い袋のパッケージ)
タコスチップ。これもスパイシーな感じがしますね。
スナック菓子「チーズボール」の「Sumo Pack」…お徳用といったところでしょうか。お相撲さんのイラストが袋の上の方に描かれています。
カドベリーズのチョコレートのパッケージは万国共通?
マーブルチョコレート。紫色の袋がインドっぽいですね。
紅茶です。タージ・マハルじるしにダージリン! インドです。
食パンはシンプルなパッケージが多いようです。
パッケージの正面に英語・中国語・日本語の表示が入っています。
インスタントラーメンです。インドではまだあまり普及していないようです。
「アジノモト」発見!
石鹸です。女性の写真入りが多いようです。
これは歯磨き粉です。こうやって置かれると、箱の底面のデザインが重要ですね。
ヘアスプレーやコロン類。あまり派手なデザインは見当たりません。
第三回はミネラルウォーター・ペリエのパッケージデザインを紹介します。
フランスの代表的なミネラル・ウォーターのブランドは、ナチュラル系ではevian、volvic、contrex、vittelの4つ。
炭酸入りでは、Perrierとbadoitが人気を二分しています。そして、この6つのブランドは、いずれもフランスの2大食品グループに属し、Evian、volvic、badoitはダノン・グループ、contrex、vittel、perrierはネスレ・グループから発売されています。
フランスのミネラル・ウォーターの歴史は古く、伝統のあるブランドでも時代に合わせて少しずつデザインのマイナー・チェンジがあり、現在はDragon rougeや Landorなどの大手デザイン事務所が手がけています。
ナチュラル系のブランドにはそれぞれキーワードがあり、evianは「若さ」、volvicは「ピュア」、contrexは「ダイエット」、vittelは「活気」。パッケージのラベルもイメージに沿ったものになっています。
Evian
最も有名なデザイナーが手がけたミネラル・ウォーターも紹介しておきましょう。
コルシカ生まれのブランド、St-georgeはフランスデザイン界の重鎮フィリップ・スタルクがパッケージ・デザインを手がけ話題になりました。スター・デザイナーによるボトルは、モノトーンを貴重としたクール&シンプルなデザインで、やはり従来のミネラル・ウォーターとは一線を画しています。
1世紀にも及ぶ歴史を持つ老舗ペリエが試みた画期的なデザイン・プロジェクトも注目すべきニュースです。
ロンドンから東京まで、世界で活躍するスウェーデンの若手デザイナー、ソフィア・ウッドによるナチュラル味の瓶と缶のパッケージが 期間限定発売に。テーマはサイケでヒッピーな60?70年代POP。明るくてビビッドな色使いが印象的です。話題性も手伝って、このペリエ限定デザインはフランス飲料缶協会の2006年缶デザイン 大賞ソフトドリンク部門を勝ち取りました。
【参考サイト】
ペリエ日本語サイト
http://perrier.jp/fact/index.html
st.georgesサイト
http://www.eauxstgeorges.fr/
perrier、 contrexを手がけるデザイン事務所dragon rougeのサイト
http://www.dragonrouge.com/
Evianを手がけるデザイン事務所landorのサイト
http://www.landor.com/
グリーンのボトルと黄色のラベルでおなじみのペリエは、南フランスに源泉を持つ 炭酸ミネラルウォーター。本国フランスはもちろんのこと、日本をはじめ世界中で愛されて続けている飲み物です。
1世紀にも及ぶ歴史を持つ由緒正しいブランドだけに、ボトルのデザインは頑固に発売当時のスタイルを貫いています。
そんな老舗ペリエが2005年に新しい試みを始めました。ロンドンから東京まで、世界で活躍するスウェーデンの若手デザイナー、ソフィア・ウッドによるナチュラル味の瓶と缶のパッケージが 期間限定発売に。テーマはサイケでヒッピーな60?70年代POP。明るくてビビッドな色使いが印象的です。
デザインは、星と蝶をモチーフにしたウッドストック・バージョン、大小のひまわりがキュートなフラワー・パワー・バージョン、カラフルな虹と星の木、花が入り乱れているレインボー・タッチ・バージョンの3つ。いずれも従来のデザインとは全く違い、楽しくてハジけたイメージになっています。というのも、もともとこのプロジェクトは2005年の年末年始のパーティー・シーズンに合わせて発売すると同時に、ペリエにとっては特に動きのない2006年を活性化する目的でもあったのです。
話題性も手伝って、このペリエ限定デザインはフランス飲料缶協会の2006年缶デザイン 大賞ソフトドリンク部門を勝ち取りました。
クラシックなイメージを保ちつつも、期間限定による斬新なパッケージで人々を惹き付ける。ネスレ・ウォーター・フランスの戦略には脱帽です。
【参考サイト】
ペリエ日本語サイト
http://perrier.jp/fact/index.html
第二回はハワイのパッケージデザインを紹介します。
缶の緑茶です。商品名とパッケージのミスマッチが面白いです。
小さく漢字も入っています。
これらも缶の緑茶と烏龍茶です。商品名が漢字でも書かれています。
ワインです。透明のラベルを使っているので、前面に液色が見えて綺麗です。
日本でも発売されている商品ですが、異なるパッケージになっています。
バリエーションも豊富です。
こちらの商品も日本で発売されていますが、パッケージが違います。
ハワイでは不可欠の日焼け止めクリームです。
こちらも日焼け止めクリームですが、全体で統一感のあるおしゃれなパッケージになっています。
全面に文字の入ったパッケージは珍しいですね。
豆腐です。種類も豊富なようです。
こちらは万国共通の商品ですね。
アメリカならではのビッグサイズのお菓子です。
日本でも人気のある商品ですが、ハワイ仕様のパッケージがありました。
ボディローションです。見覚えのある写真の隣には「日本円でのお支払いはお札のみでお願い申し上げます」と書いてあります。
コーラやファンタは箱でたくさん置いてあります。
PBの商品です。パッケージ全体に統一感があります。
牛乳のパッケージも日本の商品とは雰囲気が違います。
ドッグフードです。写真に使われる犬種も国によって違いがありそうです。
第一回はタイのパッケージデザインを紹介します。
お国柄からか全体的にカラフルなパッケージが多いようです。
色のバリエーションが特徴的なウエハースのパッケージです。
お茶のパッケージです1,2,3と番号が振ってあるのが面白いです。1が一番高いので、1級2級3級という意味かと思います。
蚊に刺された時に塗る薬です。スーッとします。日本でも昔売っていたような懐かしさがあります。
親指を立てたロゴマークが特徴的なナッツ類です。
ナッツ類と同じロゴのパッケージのミルクティーです。タイでは有名なブランドなのかもしれません。
ビニール袋です。羽が生えた豚のロゴマークが面白いです。ビニール袋なのに色がカラフルなのもお国柄を表しています。黄色の他にも、ショッキングピンクやライトグリーンなどがありました。
ベビーパウダーです。花の中に赤ちゃんの顔が入っていて面白いです。シンプルできれいなパッケージです。
これもベビーパウダーですが、上のパッケージとはずいぶん表現方法が違います。
ガラス瓶に一色の直刷りで、なんだか懐かしい気持ちになる水のボトルです。象のモチーフがとてもタイらしいです。
色合いとデザインがとてもタイらしいミントのパッケージです。手のひらサイズでかわいらしいパッケージです。
怪しい虫とおじさんの顔が気になって、何の薬?と思わず手に取りたくなります。殺虫剤か精力剤か?と思いましたが、意外なことに、喉に効く風邪薬です。
マッサージ用のハーブです。パッケージの絵が特徴的です。
ゼリーの素です。このゼリーの形は世界共通のようです。
タイでは、日本の食品がとても流行っており、緑茶もブームのようです。しかしタイでは緑茶は甘いものしかないらしく、イチゴ風味という日本人には馴染みのない味もあるようです。パッケージに日本語が入っているところが面白いです。
タイ料理に使うココナッツミルクのパッケージです。
かわいいイラストが入った子供用ミルクのパッケージです。
タイで最も人気のあるコーヒーです。
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